あいつと呼び監視する篠崎教頭と伊藤教諭 HOME | ||||||||||
河村教諭を「あいつ」 と呼び、体調が悪くて保健室を利用しているのを、伊藤貴仁教諭が監視して、篠崎良治教諭に報告している。
篠崎良治教頭は、「やったもんぞな」と河村教諭を非難し、その苦しい体調を理解しようというかけらも見せない。 河村教諭にとって針のむしろとはこのことであったろう。 再生するにはそれぞれ再生バーの左端にある再生ボタン▲をクリックしてください。一時停止も同様。 |
目 次 | |||||||||
伊藤:あいつ、こう。ちょくちょく(保健室に)入りよんでないん?見よったら着替えしよんでない? 篠崎:下の …(?)… のう 伊藤:あれヤ、やっぱり朝から居らんと休みとられるけん、 篠崎:ええ加減にせえ言うんじゃ。…ずるい、ずるい。 |
篠崎:やったもんぞな。ほじゃけんど1年間通したんじゃけん。先生らあんなこと …?…。 伊藤:フン 篠崎:なぁ、恥も外聞ものうなったら、何でも言うな。ああいうやっちゃけん、できるんだろうなあ。気分悪いの。ワレのことばっかり通してから。ああいう人間じゃけん、できる… 伊藤:…?… ったことないか? 石川:確かにな。 |
|||||||||