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呑み会の強制を命ずる教頭とそれを持ち上げる取り巻き幹部集団   
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目 次
篠崎良治教頭が呑み会でみんながすぐに帰るので(そりゃ、当然だ。そんな危険な場所、誰もいたくないでしょ?) 、策を練る。                           

 「書いときなよ。6時半から8時までに帰ったらこらえへんど、言うて。出席全員参加じゃ。」

 「8時まで全員参加、言うて常識じゃろ。先生言うといてや。プリントして書いときなよ。」 

 「ほんで、結局来たやつも、あれだろ、栄養職員とか事務のとかみな帰ったろがな。」

これは、更衣室でのランチタイムで教頭が話したことである。

大変重要なので、それを意識化して欲しい。

@ 夜の呑み会にも、強制参加させようとする。また「来たやつも」と同僚を「奴」呼ばわりする。つまり篠崎良治教頭は、同僚を同僚とは思ってない。駒としかみなしてない。

A 「書いときなよ。」「先生言うといてや。」など、自分は手を染めない。手下の取り巻きにやらせる。

B 「書いときなよ。」とは、プリントにして職員朝会で配って、公的に通せということである。(このやり方によって、この密室ランチルームでの私的会話を、公的に通してしまうのである。すなわち、土居中を自分の雌雄物にしている。)

        …

あとは、いつものように、篠崎良治 教頭のオンパレードである。それをべったりとご機嫌とりする、

伊藤貴仁 元3年学年主任。

石川周治 元生徒指導主事。